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おすすめの白髪染め

生え際の白髪対策にもバッチリのLpLp ヘアカラーフォームを使ってみた口コミ

 
髪や地肌に優しいトリートメントタイプが最近の白髪染めの主流となっていますが、安全性が高くキレイに染まるという反面、染まらない・・・という声もチラホラ聞きます。

 

 
実際には、髪や頭皮の内部には浸透せずに表面に色を付ける「半永久染毛料」のためで、染まらないのではなく、元々、数回の使用で徐々に染まるタイプの白髪染めだからなんです。
 
徐々に色落ちもします。
 

LpLp ヘアカラーフォームは半永久染毛料

 

この点は、どちらをとるかということになるのですが、「 永久染毛料 」で染めてもけっきょく髪はのびるので、染める頻度は多少違ってもどうせ繰り返し染める必要があるなら、髪や地肌により負担の少ない「 半永久染毛料 」が断然おすすめです。
 
自宅でセルフで白髪染めするなら特に。

 

すぐに染めたい、でも髪を傷めたくない…

 

予定の日までにキレイに染めたい。
 
できれば一回で染めたいけど、ヘアカラーやヘアダイなど(永久染毛料です)の刺激のあるものはなるべく使いたくない。
 

そんな声にピッタリなのがLPLPヘアカラーフォーム!
 

 
実際に使ってみると、髪質によって1回で完璧に染まるかといえばちょっと微妙ですが、ヘアカラートリートメントと比較すると少ない回数で満足な仕上がりを実感できます。

 

LpLpヘアカラーフォームを使ってみた

 
ムースのような泡状なので液だれしない点も便利。
 

 
染まりにくい生え際にもとどまってくれて、コームで全体にも伸ばしやすいです。

 

 

乾いた髪に使用しますが、その後、洗い流す必要があるので、入浴前の時間に使います。

 

ヘアカラーフォーム(白髪染め) ⇒ すすぐ。 ⇒ シャンプー ⇒トリートメント
という手順です。

 

LpLpヘアカラーフォームの使用感や使い心地は?

 
LpLpヘアカラーフォームは液体ではなく、フォームタイプなので、コームにとっても液だれしない点は便利です。
 

入浴時の使用ではないので洗面所で使っていたのですが、慣れないためか、勢いよくコームを使っていたためか床にボトって落としてしまいました💦
 

また、撮影に夢中で壁に近づき過ぎてしまい、、クロスにも付着するというハプニング。。

 

 

こちらは壁紙用洗剤でこすったらなんとかわからなくなりました。
 

 

でも床にはうっすら残ってしまいました😢
 

なので、コームを使って髪に塗る際もお風呂場での使用をおすすめします。
 

と、これを書いた後に気が付いたのですが、しっかり取説にも注意点として記載がありました💦

 

 

浴室以外の場所では新聞紙をひく。

浴室で使う場合は、風呂場を濡らすといいようです。

 


 

また、このような手袋が付属していますが今回は使いませんでしたが、手に付いたりは特にしませんでした。

 

ルプルプヘアカラーフォームのコスパはどう?

 

同じルプルプの製品どうしで比較してみます。

 
LpLpヘアカラートリートメント200gで3240円
対してLpLpヘアカラーフォームは80gで3780円。
 

フォームタイプは割高・・・?と最初は思いましたが、公式サイトの表記で比較してみると、ヘアカラーフォームは1回、ヘアカラートリートメントは3回でキレイに染まるとなっているので、単純に3倍相当と考えるとほぼ同じかなと思います。

 

 

ショートなら全体染めで約3回分、部分染めなら更に使えるので、美容院等での1回4~5千円と比べるとコスパもかなり高いと言えますね!

 
使いたい量だけ使って、とっておけるのでムダにもなりません。

 

LpLpヘアカラーフォームの通販

 

LpLpヘアカラーフォームの最安値は、公式サイトからの購入です。

アマゾンや楽天で注文するより格安です。
 

さらに、初めての方限定の半額で試せるキャンペーン中です。

 
とりあえず試してみたいという際にちょっとわずらわしい【 定期コース 】だけでなく、送料はかかりますが1本のみでも初回限定47%OFFの【1本お試しコース】もあるのが嬉しいです。
 

今回は1本コースで注文してみましたよ(^^
 

到着希望日と時間帯を6日後~1ヶ月以内の間で注文時に選択できます。
最短の受け取りを希望する場合は、「 指定なし 」を選べば3~5日前後で届きます。

 

 

注文日の翌々日には発送完了メールが届き、バッチリ予定通りの日時に届きました。

荷物の品名欄は「 ヘアケア品 」と記載がありました。

 

 

同梱物はこんな感じでシンプル。
 
関係ない商品の宣伝など余計なものがモリモリ入っていないところは◎でした。

 
ヘアカラーフォームの取扱説明書は箱の中に入っていました。

 

返品について

 

  • 原則、未開封の商品に限り返品可能です。( 商品到着後10日以内 )
  • 肌トラブルによる返品については開封後の返品も可。こちらも10日以内。

 
公式サイト以外からの購入の場合、返金保証がうけられない場合があるのでご注意ください。

 

まとめ。ヘアカラートリートメント or ヘアカラーフォームどっち?

 

使い心地等、好みの問題もあるかもしれませんが、個人的には普段使いはトリートメントタイプ、ヘアカラーフォームは、急ぎで染めたい時の為にストックが1本あると便利かなというところです。

 
まずはヘアカラーフォームで染めて、色がはいったら、トリートメントタイプでキープするという使い方も効率がイイです(^^♪
 

また、ヘアカラーフォームでも、ツーンとしたり髪がきしむということも特になかったですが、トリートメントタイプの方が使用後の髪の質感はよかったです。

 
それから、ヘアカラーフォームは、ダークブラウンとブラックの2種類のみですが、明るめのカラーバリエーションも含めカラバリが豊富なのがトリートメントタイプです。
 

lplpヘアカラートリートメント
ヘアカラートリートメント 【LPLP(ルプルプ)】

 
lplpヘアカラーフォーム
LPLP(ルプルプ) ヘアカラーフォーム ブラック 80g

LPLP(ルプルプ) ヘアカラーフォーム ダークブラウン 80g
 

どちらもおすすめ商品なので、実際に使ってみて比較するのが一番わかりやすいです。

 
 

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